SAROSをプレイした感想・レビュー|良かった点と気になった点

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弾幕シューティングや銃撃戦には苦手意識がありましたが、発売前の動画などを見て世界観などが面白そうに思っていたのでプレイしてみました。

ストーリーの暗さやホラーテイストが強いので万人受けはしないだろうとは思いましたが、結果的に50時間以上は楽しめたので満足です。

難しいと感じるなら設定で難易度を下げてサクッとクリアしちゃうのもありかなと思います。

PS5版を約54時間プレイし、真エンディング到達後、主な永続強化を終えた時点での感想です。関連作の『Returnal』は未プレイです。

プレイ環境・プレイ時間

項目 内容
プレイ機種 PS5
プレイ時間 約54時間
進行状況 真エンディング到達・主な永続強化を完了
関連作経験 『Returnal』未プレイ

ゲーム基本情報

項目 内容
ジャンル シューティング
対応機種 PS5
発売日 2026年4月30日
発売元 Sony Interactive Entertainment
制作 Housemarque
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どんなゲーム?

『Returnal』と人物や物語のつながりはありませんが、同じ開発会社による精神的続編と位置づけられている作品です。
ローグライク形式で、挑戦するたびにマップや獲得できるアイテムが変化します。そのため、入手アイテムによって攻略しやすさが変わるギャンブル性があります。

死にゲーでもあり、死亡すると探索中のアイテムや一時的な強化は失いますが、一部の素材を持ち帰って永続強化できるため、再挑戦するたびに攻略しやすくなります。

プレイを始めたきっかけ

関連作の『Returnal』はプレイしたことがなく、弾幕シューティングや銃撃戦のようなアクションには苦手意識がありました。

発売前の動画を見て世界観などが気になっていたので、無理なら諦めようくらいの感覚でプレイしました。しかし、敵を追尾してくれる武器などもあり、アクションが苦手な私でもクリアできましたし、50時間以上楽しめました。

実際にプレイした感想

弾幕シューティングと言われるだけあって攻撃の弾が大量に飛びかっていて、プレイ前は難しく、難易度も高そうな印象でした。

アクション系はそこまで得意じゃないので、難しかったらクリアを諦めようと思っていましたが、難易度を下げるシステムもありアクションが苦手な私でもクリアできました。

戦闘・育成システムについて

負けて死んで強化して再挑戦することを繰り返す前提のシステムなので、最初は負けるのを恐れない気持ちが大事だと思います。

死亡すると探索中のアイテムや一時的な強化は失いますが、一部の素材は持ち帰れます。その素材で永続強化を進めることで、再挑戦するたびに攻略しやすくなります。

弾幕シューティングだけあって敵の攻撃は激しくて忙しいですが、段々と慣れて余裕もできてきました。

個人的には、照準が多少ずれても当たりやすい追尾系の武器が便利でした。すべての武器を使いこなさなくても、自分に合った武器でクリアできました。

ストーリー・キャラクターについて

先発隊のメンバーなど、新たなキャラクターが時折登場しますが、登場人物は全体的に少なめです。

エンディングまでクリアしましたが、結局ストーリーは分かったような、分からないような感覚でした。

自分の理解力が低いのか、もう少しハッキリ分かりやすいストーリーにしてほしかった。

操作性・画面の見やすさについて

被弾を減らすためにダッシュやジャンプなど移動に慣れるのを優先し、攻撃方法は武器ごとに少し異なりますが割とシンプルでした。

敵の攻撃はエフェクトが付いていて見やすいですが、扉を開けるギミックなどは隠れたところにあって見つけにくいケースもあります。それでも、いくつかパターンがあるので、覚えれば何とかなるという印象です。

探索・フィールドについて

高度な異文明を思わせる巨大な建造物や不気味な生物など、グラフィックはさすがの美しさで、PS5タイトルらしい迫力のある世界でした。

マップは毎回異なり、前回とは逆の道順になることもあります。飽きにくい一方で、若干迷子になりやすいかもしれません。

良かった点(要約)

気になった点(要約)

どんな人におすすめ?

おすすめできる人

宇宙や異文明、神秘的な超文明を扱ったSF作品が好きな人におすすめです。若干モヤモヤが残るかもしれませんが、世界観は好みでした。

難易度調整で簡単にもできますが、逆に縛りプレイなんかもできるのでやり込み要素が好きな人にも向いているかもしれません。

関連作の『Returnal』をプレイしていなくても、問題なく楽しめました。

合わない可能性がある人

未知の異文明が存在する惑星を舞台にした、暗くて怖めの雰囲気の作品です。

ホラーテイストもあるため、怖いものが苦手な人には合わないかもしれません。

可愛さやポップさはありません。

精神的に不安定な人物や、意図をつかみにくい会話が多く登場します。物語の謎が明確に説明される作品を求める人には、合わない可能性があります。

プレイ時間・ボリューム

真エンディング到達後、主な永続強化を終えるまで約54時間かかりました。

プレイ時間は腕前や難易度設定によって変わりますが、攻略情報ではメインストーリーに20~25時間程度、収集や強化まで進める場合は30~45時間程度が目安とされています。

まとめ

私がSNSを見た範囲ではあまり話題を見かけませんでしたが、個人的には50時間以上楽しめた、バランスのよい作品でした。

シナリオは暗めですがグラフィックも力が入っていて綺麗だし、永続強化や難易度を調整する仕組みを利用すれば、弾幕アクションに不慣れでもクリアを目指しやすい作品だと思いました。